ホーム導入事例実点科技CC-Link IE TSNリモートI/Oユニットのモータ総組立における応用

実点科技CC-Link IE TSNリモートI/Oユニットのモータ総組立における応用

モータ

近年、先進設備へのニーズに応え、多くのハイテクモータが登場しています。例えば、定トルク出力のサーボモータは高精度な位置決め制御とトルク出力を実現します。AGVやRGVなどの移動体設備向けには、DC24VまたはDC48V給電でリチウム電池と組み合わせて長時間運転が可能な低電圧サーボが登場しました。長距離かつ高精度な往復運動向けにはリニアモータが登場し、高精度・精密な小型機器向けにはDCブラシモータが登場しました。ドローンや子供向け電子玩具向けには小型コンパクトモータが登場し、新エネルギー車向けにはバッテリと駆動を一体化した車軸駆動制御などが登場しました。これらのモータは従来の三相非同期モータとは異なり、いずれも新時代の新技術を象徴しています。

標準モータの構造と工程

実点科技CC-Link IE TSN リモートI/Oユニットのモータ総組立における応用

モータの自動化生産ラインは、多数の単機設備を組み合わせて構成されています。単機設備にはFX5U PLCと実点科技のCC-Link IE TSNリモートI/Oユニットが採用されています。FX5Uはマスタ局として使用され、実点科技の製品にはTSNバスカプラXB6-CT2002ST、32チャネルデジタル入力ユニットXB6-3200A、32チャネルデジタル出力ユニットXB6-0032A、16チャネルデジタル入出力ユニットXB6-1616Aがあります。


三菱GX-Works3における実点科技XB6-CT2002STの設定

【1】バスカプラのIPアドレス設定に関する説明

注:

A、出荷時のロータリスイッチは「000」に設定されており、IPアドレスは出荷時IP:192.168.3.253に設定されています。

B、ロータリスイッチが0、255またはそれ以上に設定されている場合、ユニットが現在使用するIPアドレスは、前回上位ソフトで変更したIPアドレスまたは出荷時IPアドレスとなります。

C、再度電源を投入した後、ロータリスイッチで設定したIPアドレスが有効になります。再投入しない場合、変更したIPアドレスは有効になりません。

【2】三菱GX-Works3ソフトウェアの設定

現在、実点科技のCC-Link IE TSNリモートI/Oユニットは、モータ、液晶、リチウム電池、半導体、太陽光発電など様々な業界のプロジェクトで応用されています。