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実点科技 リモートI/O XB6S PTOパルス出力ユニットの応用例

リチウム電池

XB6S-PT04Aは、XB6Sシリーズの4チャネルPTOパルス出力ユニットで、XB6Sシリーズのバスカプラに対応し、外部にステッピング/サーボモータドライバを接続することで、パルス出力によりステッピング/サーボモータを駆動できます。本ユニットには合計4組のパルス出力チャネルがあり、各パルス出力チャネルには4チャネルの入力が付属しているため、入力チャネルは合計16個となります。入力と出力の組み合わせにより、ほとんどのステッピング/サーボモータの駆動シーンに対応できます。

1.適用例

全自動電池筐体洗浄機は、超音波技術、自動制御、多工程連携を組み合わせた精密設備で、主に新エネルギー自動車の電池筐体の洗浄に使用されます。XB6S-PT04Aユニットは最大4チャネル200kHzのパルスを出力でき、高周波電磁弁の駆動によりスプレーシステムの瞬時応答を実現し、高圧水流を形成して頑固な油汚れを除去します。

洗浄時、部品を載せたトレイ台車は洗浄室内で回転可能で、XB6S-PT04Aユニットがパルス信号をステッピング/サーボモータに送ることで、回転盤を駆動して協調回転を実現し、洗浄対象物のあらゆる面に高圧水流が行き渡るようにします。洗浄時のノズルの移動と位置決めも、XB6S-PT04Aユニットとサーボドライバの連携により実現しており、ノズルの移動精度を±0.05mmまで高めることができ、高圧噴流が電池筐体の溝部分を確実にカバーできるようにしています。

本洗浄機での多数の適用に加え、XB6S-PT04Aユニットは高周波出力、多チャネル、多パルスモード、多運動モードといった特長により、産業用ロボットのモーション制御、精密生産ラインの同期システム、包装機械のタイミング制御などの分野にも幅広く適用されています。

全自動電池筐体洗浄機

XB6S-PT04A現場適用

2.パネル構造と配線図

左:XB6S-PT04Aパネル構造、右:XB6S-PT04A配線図

3.パラメータ一覧