実点科技のC3シリーズ分散型バルブマニホールドは、食品・医療、3C、太陽光発電・半導体、リチウム電池・水素エネルギー、自動車など様々な工業オートメーション分野で広く使用されています。実際の使用にあたり、本稿ではC3シリーズバルブマニホールドと分散型バスカプラXBF4-EC04を組み合わせたコンフィグレーションデモンストレーションを行います。

1、XMLファイルのインストール
「コンフィグレーションおよび設定」画面に入り、「EtherCAT」をダブルクリックしてネットワーク設定を開きます。「マスタ機器」を右クリックし、「ESIライブラリを表示」→「インストール(ファイル)」を選択し、ダウンロード済みのXBF4-ECのXMLファイルを見つけて「開く」をクリックしてインストールを完了します。


2、ユニットのノードアドレスの設定
ソフトウェアをオンラインモードに切り替え、図に示す順序で操作します。書き込みが完了したら、ユニットの電源を切って再起動する必要があります。




3、トポロジ構成
オンライン状態に切り替え、図に示す順序で操作します。





上記の手順が完了すると、コンフィグレーションは完了します。
I/Oユニットをダブルクリックするとマッピングできます。詳細は下図を参照してください。


以上が、C3シリーズ分散型バルブマニホールドのSysmac Studio内での通信構成の詳細説明です。ご視聴ありがとうございました。