ホームナレッジ2台のXB6-C01SPシリアルポートユニットによるModbus RTUマスタ・スレーブ通信の実現方法詳解

2台のXB6-C01SPシリアルポートユニットによるModbus RTUマスタ・スレーブ通信の実現方法詳解

2024-07-19

実点科技XB6-C01SPは、スライス型1チャネルシリアルコミュニケーションユニットであり、X-busベースバスを採用し、実点科技XB6シリーズバスカプラユニットに適合します。Modbus マスタ/スレーブ局、Freeportおよび透過伝送という3大シリアルコミュニケーション機能を実現できます。本ユニットは占有スペースが小さく、データ交換処理がシンプルであり、様々なアプリケーションシーンにおけるシリアルコミュニケーションのニーズに対応できます。

ModbusRTUはシリアル通信プロトコルの一種であり、Modbusプロトコルの実装形態です。Modbusプロトコルはマスタ/スレーブ構造を定義しており、マスタ機器がリクエストを発行し、スレーブ機器がこれらのリクエストに応答します。現場で最も一般的なModbusRTU通信の例は、インテリジェント計器やインバータなどのデバイスに対する読み出しと書き込みです。

↑ 実点科技 スライス型シリアルコミュニケーションユニットXB6-C01SP

一、システムトポロジ図

二、2セットのシリアルポートユニットパラメータ設定

1. 実点科技XB6-C01SP製品マニュアルの関連パラメータ紹介

2. スレーブ局1のシリアルポートユニットパラメータ設定

3. スレーブ局2のシリアルポートユニットパラメータ設定

 

三、ModbusRTU Slaveモード書き込みコマンドとModbusRTU Masterモード読み出しコマンドの例

1. 実点科技XB6-C01SP製品マニュアルのModbusRTU Slaveモード書き込みコマンド関連パラメータ紹介

2. 実点科技XB6-C01SP製品マニュアルのModbusRTU Masterモード読み出しコマンド関連パラメータ紹介

3. マスタ/スレーブデータ読み出し・書き込みの例

3.1 XB6-C01SPスレーブ局モードデータ解析

下りデータ:W16~W29(合計20語/40バイト)

上りデータ:W2~W15(合計20語/40バイト)

3.2 XB6-C01SPマスタ局モードデータ解析

下りデータ:W40-W53(計20ワード/40バイト)

上りデータ:W2C-W3F(計20ワード/40バイト)