ホームナレッジ実点科技 リモートI/Oユニット XB6SのTIA Portalソフトウェアコンフィグレーションにおける注意事項例

実点科技 リモートI/Oユニット XB6SのTIA Portalソフトウェアコンフィグレーションにおける注意事項例

2025-03-23

XB6S-PN2002は実点科技の高信頼性スライス型I/OユニットXB6Sシリーズ製品のPROFINETカプラです。博途(TIA Portal)ソフトウェアでコンフィグレーションを行う際、操作を誤ると通信異常が発生します。以下に注意事項の例を示します。

カプラはXB6S-PN2002、I/OユニットはXB6S-A80IDXB6S-0032B

シナリオ1

画面に「青い枠の右下に赤い×」マークが表示されます。下図のとおりです。

注意事項:このエラーはいずれもソフトウェアのコンフィグレーションと実際のトポロジが一致していないことが原因です。図1はデバイスビューでコンフィグレーションを行う際、追加したユニットに空きがあってはならないことを示しています。図2の実際のトポロジはXB6S-A80ID+XB6S-0032Bですが、ソフトウェアのコンフィグレーションではXB6S-1616Bが余分に追加されているため、余分な部分を削除すれば解決します。

シナリオ2

画面に「青い枠の右下に黒い!」マークが表示されます。下図のとおりです。

注意事項:これは手動でユニットを追加または削除した後、コンフィグレーションと実際のトポロジが一致しているにもかかわらず、ダウンロードしていないことが原因で異常が発生している状態です。ハードウェア構成を再度ダウンロードする必要があり、ダウンロード完了後にトラブルシューティングを行ってください。

以上が、実点科技のリモートI/OユニットXB6SをTIA Portalソフトウェアでコンフィグレーションする際の注意事項の例です。ご視聴ありがとうございました。