ホームナレッジ実点科技 リモートI/O XB6S シリアルコミュニケーションユニットの TIA Portal でのバイト長切り替え方法

実点科技 リモートI/O XB6S シリアルコミュニケーションユニットの TIA Portal でのバイト長切り替え方法

2025-11-23

 

XB6S-C01SPは実点科技のXB6Sシリーズの1チャネルシリアルコミュニケーションユニットで、XB6Sシリーズのバスカプラに適合し、ユニットの占有スペースが小さく、データ交換処理がシンプルで、様々なアプリケーションシーンのシリアル通信ニーズを満たすことができます。実際の使用において、お客様から「TIA Portalソフトウェアでバイト長を切り替える方法」についての問い合わせが多く寄せられているため、本文では例を挙げて詳しく説明します。

 

一、基礎知識

XB6S-C01SPはコンフィグレーション時に4つの異なるバイト長のオプションがあります。下図に示す通りです。

 

 

ユニットの工場出荷時のデフォルトはXB6S-C01SP-32Bytesで、上り下りのデータ長はそれぞれ32Bytesです。初回通電時のコンフィグレーションでは、32Bytesのコンフィグレーションを選択すればよく、バスカプラのデバイス名を正しく割り当てた後、通常は正常に接続できます。

 

 

二、切り替え実例

1. 例:

 

必要なデータ長が32Bytesを超える場合、ユニットのデータ長を調整する必要があります。ここではXB6S-C01SP-64Bytesへの切り替えを例に説明します。

 

1、TIA Portalをオフラインモードに切り替えます

2、「XB6S-C01SP-32Bytes」を右クリックし、プロパティをクリックします

 

 

 

4、ハードウェアコンフィグレーションをダウンロードします

 

 

5、ダウンロードが成功したら、ユニットの電源を切って再起動します

 

6、この時点でエラーが発生し接続できなくなるため、「XB6S-C01SP-64Bytes」を再選択してコンフィグレーションを追加します

 

 

7、再度ハードウェアコンフィグレーションをダウンロードすれば、接続が成功します

 

 

XB6S-C01SP-32BytesからXB6S-C01SP-64Bytesへの切り替えが完了しました。

 

 

 

以上が実点科技のリモートI/O XB6Sシリアルコミュニケーションユニットにおいて、TIA Portalソフトウェアでバイト長を切り替える方法の詳細説明です。ご視聴いただきありがとうございました。