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リモートI/OとCC-Link IE Field BasicプロトコルPLC間通信のよくある問題のチェック方法

2024-12-18

産業自動化現場でCC-Link IE Field BasicプロトコルのPLCを使用する際、リモートI/Oの入力が収集できない、出力が反応しないなどの異常が発生することがあります。今回はXB6S-CB2002バスカプラを例に、こうした異常が発生した場合のチェック方法を紹介します。以下が具体的な方法です。

↑ 実点科技スライス型I/OバスカプラXB6S-CB2002

一、エラー表示の確認

まず、CPUを開いて診断エラー表示を確認します。エラー表示にはCC-Link IE Field Basicネットワークにサポートされていないパラメータが存在すると表示されます。この状況は、設定したXB6S-CB2002バスカプラとI/Oユニットの開始アドレスがPLCのローカル予約点X0Y0を占有していることが原因である可能性があります。例えばR04ENCPUにはローカル点がありませんが、スロットにローカル拡張点を取付け、リフレッシュ側アドレスを変更することで問題が解決します。

二、詳細な原因究明と対処

現場でこの問題が発生した場合、以下のいくつかの観点から詳細な原因究明と対処を行うことができます。

1.アドレスチェック

XB6S-CB2002バスカプラとI/Oユニットの開始アドレス設定をよく確認し、PLCのローカル予約点と競合していないことを確認します。競合が見つかった場合は、開始アドレスを変更し、ローカル予約点の占有を避けてください。同時に、PLCのアドレス割当表を全面的に照合し、各ユニットのアドレス割当が適切であるか、重複割当がないかを確認してください。

2.ハードウェアチェック

スロットに取り付けられているローカル拡張ポイントが正しく取り付けられ、正常に動作しているかチェックしてください。ローカル拡張ポイントを一度抜き差しして、接続状態を良好にすることをお試しください。

3.ソフトウェアチェック

PLCのプログラミングソフトウェアの設定をチェックし、XB6S-CB2002とI/Oユニットのコンフィグレーションが正しいかどうかを確認してください。通信パラメータ、アドレス設定、ユニット種別などの設定が含まれます。同時に、他のソフトウェアやプログラムがPLCとの通信に競合していないかを調査し、PLC通信に影響する可能性のある他のソフトウェアやプログラムを閉じてみて、問題が解決するかどうかを確認してください。

以上が、リモートI/OとCC-Link IE Field BasicプロトコルPLC通信のよくある問題のチェック方法です。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。誠心誠意対応させていただきます!