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実点科技のIO-LinkバスI/Oマスタはシンクタイプ(NPN)スレーブに接続できるか?

2024-07-29

↑ 実点科技IO-Linkバス I/O マスタ局およびスレーブ局

IO-Linkバス I/O は自動車製造業界でよく使用されており、現在、実点科技のIO-Linkバス I/O はマスタ局とスレーブ局という2つの製品カテゴリを展開しています。下図の命名規則から分かるように、IOL7-EC01B-8A型番の出力はソースタイプ(PNP)であり、ソースタイプ(PNP)センサを接続する際には、マスタ局上のI/O点を直接使用することも、IO-Linkスレーブに接続することも可能です。例えば弊社のIO-LinkスレーブIOL7-16CB-M12などが挙げられます。

マスタ局とスレーブ局の通信接続概略図は以下の通りです。


ソースタイプ(PNP)のマスタ局は、シンクタイプ(NPN)のスレーブ局に接続できるのでしょうか?答えは可能です。その原理を以下に詳しく説明します。

IO-Linkのマスタ局とスレーブ局はIO-Linkプロトコルによって接続されており、IEC 61131-9プロトコル標準に準拠しています。スレーブ局はソースタイプ(PNP)でもシンクタイプ(NPN)でも構いません。スレーブ局はデジタル信号を採取した後、IO-Linkプロトコルを通じてマスタ局に伝送し、マスタ局のプロセスデータエリアで関連する値を読み出すことができます。

同様に、圧力センサ、レーザー距離センサ、温湿度センサなど、IO-Linkプロトコルに対応するスレーブ局であれば、弊社のマスタ局に接続することができます。センサ内部で信号処理が行われ、同様にIO-Link通信のプロセスデータエリアに格納されます。

実点科技のIO-Linkバス I/O は EtherCAT、PROFINET などの主流バスプロトコルに対応しており、着脱式接続、診断オプション、IP67保護構造、耐衝撃性、耐振動性などの特長を備えています。また、入力と出力のコンフィグレーションに対応し、制御側およびユニットのLEDに具体的な情報を送信し、故障状態の際には故障の影響を受けたポートのみを閉じます。これにより、産業現場での迅速な起動、最適なプロセス化、高い接続性、高効率を実現し、スマート製造における理想的な支えとなります。