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実点科技MT4-1616Aユニットと威纶通タッチパネルの通信詳解

2024-09-02

↑ 実点科技Modbus TCPプロトコル一体型リモートI/O MT4-1616A


MT4-1616Aは実点科技のModbus TCP一体型リモートI/Oスレーブユニットで、本体に16点のDIと16点のDO(シンクタイプ(NPN))を内蔵しており、工場出荷時のデフォルトIPアドレスは192.168.1.120です。


MT4-1616Aは物流、太陽光発電、リチウム電池、新エネルギーなどの業界で幅広く使用されており、配線時の点数が少ない場合に柔軟かつ効率的な産業用バスソリューションを提供しています。そのため、お客様が実際に使用する際は、一般的にPLCと組み合わせず、多くはタッチパネルと直接通信を確立します。本記事では威綸通のタッチパネルを例に、MT4-1616Aの通信確立手順をご紹介します。


一、ネットワークトポロジ



二、MT4-1616Aの威綸通EasyBuilder Proソフトウェアにおけるコンフィグレーション


1.新規プロジェクト作成

対応する機種を選択し、「確定」ボタンをクリックします


2.デバイス/サーバの新規追加

デバイス/サーバの追加--->MODBUS Server--->MODBUS IDA--->TCP/IP


3.接続先サーバのIPアドレスおよびポート番号の設定

接続先サーバ(MT4ユニット)のIPアドレスおよびポート番号を設定します。MT4の工場出荷時のデフォルトIPアドレスは192.168.1.120、規約ポート番号は502です

(注:タッチパネルのIPアドレスとMT4ユニットのIPアドレスは同一ネットワークセグメントにある必要があります。本例ではタッチパネルは192.168.1.100、MT4ユニットは192.168.1.120です)


4.MT4-1616Aユニットの入力/出力アドレスマッピング

MT4製品マニュアルのファンクションコードアドレス対応表は以下の通りです——


4.1ビット状態切替スイッチを作成し、DO出力アドレスをマッピングします


具体的には以下の表をご参照ください——


4.2ビット状態表示灯を作成し、DI入力アドレスをマッピングします


具体的には以下の表をご参照ください——

以上が実点科技MT4-1616Aユニットと威綸通タッチパネルの通信の詳細説明です。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。誠心誠意対応させていただきます!