ホームナレッジXB6S PTOパルス出力ユニットのCODESYS上でのコンフィグレーション操作詳解-シーメンスPLC編

XB6S PTOパルス出力ユニットのCODESYS上でのコンフィグレーション操作詳解-シーメンスPLC編

2025-02-10

XB6S-PT04Aは実点科技XB6S系列の4チャネルPTOパルス出力ユニットで、単一パルス(パルス+方向)、ダブルパルス(CW/CCW)の2種類のモード設定に対応しています。ステッピング/サーボモータドライバを外部接続でき、パルスを出力することでステッピング/サーボモータを駆動して動作ロジック制御を行うことができ、物流、リチウム電池、自動車製造、半導体など幅広い業界で応用されています。

実点科技スライス型PTOパルス出力ユニットXB6S-PT04A

実際の現場では、シーメンスPLCを使用しているお客様から、CODESYSとXB6S-PT04Aとのコンフィグレーションについてのお問い合わせが多く寄せられています。ここでは操作方法を詳しく解説しますので、図中に示された1、2、3、4の各手順に沿って具体的にご確認ください。

一、新規プロジェクト作成

二、GSDファイルのインストール

三、デバイス追加

四、デバイススキャンIPの更新

01 ソフトPLC状態を開く

02「デバイス更新」を選択

03 IPスキャン成功の表示は下図の通りです

五、デバイスPN局の追加

01 マスタ局を追加

02 バスカプラを追加

03 I/Oユニットを追加

04 追加後、必ずイネーブルパラメータを選択してください(親デバイス設定は選択しないよう注意し、バスカプラとI/Oユニットは選択を一致させる必要があります)

六、PT04A初期化パラメータの設定

注:オフライン状態で書き込む必要があります

七、マスタ局にログインしてモニタ

01 パラメータを設定し、予備値に必要なパラメータを書き込みます(Ctrl+F7のショートカットキーで書き込み可能)

02 制御下り信号については下図の重要な注意事項に注意してください(CODSYS-PNはバイトが逆になります)

以上が、実点科技のスライス型PTOパルス出力ユニットXB6S-PT04AのCODESYS上でのコンフィグレーション操作の詳細解説-シーメンスPLC編です。ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。誠心誠意対応させていただきます!